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いずみ中山歯科のブログ

糖尿病の名称


 おはようございます、予防とメインテナンスに重点を置いている仙台市泉区にあるいずみ中山歯科 事務の古川です。

 今朝の仙台市南中山周辺は遠くに雲が見えますが快晴です。今日は日中を通して晴れの予報ですが、山形県側から雲が流れ込んで少し陽が陰る時間帯もあるかもしれません。今朝の仙台市の最低気温は0.5℃と放射冷却もある寒い朝になりましたが、南中山周辺は車の温度計で-1.0℃と表示されフロントガラスも凍っていました。日中の予想最高気温は10℃とこの時季らしい気温ですが、朝との気温差が10℃ほどの開きがあります。また、晴れていても空気が冷たいので寒さ対策は万全にしてお出かけされると良さそうです。また、インフルエンザの流行がさらに拡大し、先週は1医療機関当たり31.86人だったのが今週の発表は43.76人まで増加しています。、快適に過ごせる適切なエアコンの使用で快適な室温を保ちつつも、換気、手洗い、消毒なども行って感染症対策も適宜行うようにしてお過ごしください。

 歯周病との関連も深い糖尿病。昔は「おしっこがとめどなく流れ、瘦せ衰えていく原因不明の病気」とされていたそうです。そのような状況の中で昔のお医者さんが患者さんのおしっこが甘いことに気づいたことが「糖尿病」と呼ばれるようになった所以だそうです。

 糖尿病の方は確かに尿に糖が混じって甘くなりますが、それは実際には血糖中のブドウ糖が異常に高くなることで尿に糖が流れ出ていくことが確認されたそうです。具体的には血糖値が180mg/dlになると尿にブドウ糖が流出し始めるそうです。ただ、高齢者などは血糖値が200mg/dl程度になっても尿に糖が流れ出ないこともあるそうです。そういう意味では本来は糖尿病ではなく「高血糖病」と呼ばれるべきなのかもしれません。

 そんな糖尿病ですが、先日糖尿病という名称を変更することを検討するというニュースがありました。名称変更を検討する理由としては「糖が尿に出ない患者も多く症状を正確に表していない」、「「尿」ということばが不潔なイメージにつながり誤解や偏見を生んでいる」ということだそうです。

 変更が検討される名称が「ダイアベティス」。糖尿病は英語名「diabetes mellitus」でその前半部分をカタカナ表記にしたものだそうです。一般的にも広く知れ渡った糖尿病という名称の変更は大変そうですが、今後の進展に注目しておきたいと思います。

 さて、そんな名称変更が検討され始めた糖尿病ですが、歯科疾患の歯周病とは深いつながりがあり、昨年の6月9日付6月10日付当ブログでご紹介したとおり歯周病の悪化が糖尿病の悪化、糖尿病の悪化が歯周病の悪化とそれぞれが負の相関関係があります。逆に言うと、歯周病の治療を行い歯周病が改善すると血糖値も改善します。

 いずみ中山歯科には、宮城県糖尿病療養指導士の資格を取得した歯科衛生士2名も在籍しています。糖尿病を持病とされる方は、血糖値の改善のために歯周病の治療とも繋がる定期的なメインテナンスを受け始めてみてはいかがでしょうか。

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