いずみ中山歯科のブログ
麻酔注射💉の痛みを抑える工夫
おはようございます、予防とメインテナンスに重点を置いている仙台市泉区にある🦷いずみ中山歯科🦷 事務の古川です。
今朝の仙台市南中山周辺はどんより曇り空☁です。昨夜からの最低気温は17.0℃と雲で蓋をされていたため昨日よりは2℃ほど高い朝になり今日も清々しさを感じる朝になりました。今日は日中も曇りですがところにより雨がぱらつくことがあるようです。日中の予想最高気温は21℃で室内にいると陽射しもないので少し肌寒く感じるかもしれません。上着を1枚羽織るなどして体調管理には十分にご注意ください。
今日は昨日に引き続き今月医院の入口に掲示している案内板の片面をご紹介します。
今日は麻酔の痛みを抑える工夫のご紹介です。歯科で用いる麻酔については昨年9月14日付当ブログで、注射針については昨年9月20日付当ブログでそれぞれご紹介しました。
麻酔と聞くとどうしても痛いイメージが先行して起こるかと思いますが、歯科ではこの麻酔の痛みを抑える工夫を密かに行っています。
まずは注射液の注入。麻酔液をゆっくりと一定のスピードで歯ぐきにかかる圧力が小さくなり、痛みを感じにくくなります。
次に注射針の工夫。麻酔注射に使う注射針の太さは0.2~0.5mmほど。とても細い針を使用して痛みを軽減させています。また、麻酔液を人肌に温めておくことで注入時の刺激ができるだけ小さくなるように工夫しています。
いずみ中山歯科では痛みの少ない麻酔、治療を心掛けています。麻酔注射についてご不安があればスタッフまでお気軽にお問い合わせください。
#いずみ中山歯科
#予防
#歯科衛生士
#仙台市泉区
#南中山
#メインテナンス
#ブログ
#麻酔注射
#ゆっくり注入
#一定のスピード
#細い注射針
#人肌