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いずみ中山歯科のブログ

噛んで感じるうま味


 おはようございます、予防とメインテナンスに重点を置いている仙台市泉区にある🦷いずみ中山歯科🦷 事務の古川です。

 今朝の仙台市南中山周辺は雲一つない秋晴れ🌞です。昨夜からの最低気温は11.4℃とややひんやりと感じる朝になりました。日中の予想最高気温は20℃まで上がる予報で今日は1日を通してたくさんの陽射しが降り注いでくれそうです。ただ、夕方以降、少し大気の状態が不安定になってところによりにわか雨🌂が降るかもしれないとのことでした。陽が沈むと気温が下がり日中との気温差が大きくなってきます。上着を羽織ったり、適切にエアコンを使用したりするなどして体調管理にご注意ください。

 口で感じる味覚として甘味、酸味、塩味、苦味が基本味ですが、このほかに「うま味」があります。うま味は約110年前に日本で発見された比較的新しい味ですが、この味は料理以外にも働きがあり、歯科でも注目されています。

 甘味(あまい)、酸味(すっぱい)、塩味(しょっぱい)、苦味(にがい)は皆さんすぐに想像できると思いますが、うま味(うまい)は想像つきますでしょうか?

 食べ物を食べて「美味い(うまい)」と感じるうまいは味という意味ではなく、「おいしい」と同じ意味で、見た目の色つややにおい、舌触り、歯ごたえなどの要因が重なり合って感じるものです。

 うま味を実感したことがある方は少ないと思いますが、ではうま味とはどのような味なのでしょうか。そこでうま味を味わうことができる方法をご紹介します。

 今年の1月14日付当ブログでご紹介したドライマウスの対策としてうま味を活用した唾液分泌を促す方法として水600mlに昆布30gを入れて1晩浸しておく方法をご紹介しました。

 今回準備していただく物はドライトマトと水。ドライトマトは無塩でも有塩でもどちらでも大丈夫です。まず水を一口飲んで口の中を湿らせてください。それからドライトマトを口に含んで20~30回噛みます。最初はトマトの酸味や塩味を感じますが次第にそれらが薄れて20回も噛む頃にはトマトの味が口の中からなくなります。

 トマトの味が完全になくなった後、舌の上全体にボヤ~と広がる感覚が残ります。この口に残る余韻が「うま味」です。同じ方法でドライトマトの代わりに味付けされていないおしゃぶり昆布でもうま味を味わうこともできます。

 味を味として感じるためには唾液と混ざり合うことが必要です。唾液を出すためにはよく噛むことが大切でよく噛むためには噛める口でないとなりません。

 皆さんが歯科に通うのはむし歯や歯周病の治療のためにと思われている方も多いかと思いますが、それはよく噛める口を維持するためというのが本来の目的になります。

 長く噛める口を維持するためにも健全な口腔内環境の実現を目指して定期的な歯科受診を心掛けるようにしましょう。いずみ中山歯科では予防歯科に重点を置いて今後も患者様の健全な口腔内環境の実現、維持できるように努めてまいります。

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