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いずみ中山歯科のブログ

サラサラ唾液とネバネバ唾液


 おはようございます、予防とメインテナンスに重点を置いている仙台市泉区にある🦷いずみ中山歯科🦷 事務の古川です。

 今朝の仙台市南中山周辺は一面の曇り空☁です。日中もこのまま曇りで夕方以降次第に雨☔が降り出す予報です。今日これまでの最低気温は深夜に記録した11℃ほどで現在の気温は既に16℃と今日は全く冷え込まず、家を出た時には暖かいと感じるくらいの朝でした。日中、太陽は雲の上に隠れているようですが気温は上がって予想最高気温21℃と季節外れの暖かさになりそうです。前日との気温差が大きく体調を崩しやすい季節ですので快適に過ごせる室温を保つように適切にエアコンを使用しながら換気も心掛けるようにしてお過ごしください。

 先週土曜日の当ブログで唾液の成分と作用についてご紹介しましたが、今日は唾液の種類についてご紹介します。

 唾液には、サラサラした唾液とネバネバした唾液の2種類があり、それぞれ役割や分泌する状況に違いがあります。

 サラサラした唾液は「漿液性唾液(しょうえきせいだえき)」と言って主に耳下腺から分泌されます。体がリラックスしている時に働く副交感神経によってコントロールされているのでリラックス状態の時に分泌されやすいのが特徴です。口の中を洗い流して清潔に保つ自浄作用や、食べ物を湿らせて飲み込みやすくする役割があり、さらに消化酵素が多く含まれているので消化吸収を助けてくれます。

 一方、ネバネバした唾液は「粘液性唾液(ねんえきせいだえき)」と言って舌下腺から多く分泌されます。緊張している時に働く交感神経によってコントロールされているので緊張している時やイライラしている時に分泌されやすく、緊張すると口がねばつくのはそのためです。ネバネバの唾液はあまり良いイメージがないかもしれませんが、粘液が傷つくのを防いだり、粘膜を保湿したり、細菌を絡め取って体内への侵入を防いだりする大切な役割があります。

 サラサラ唾液とネバネバ唾液がバランスよく働くことが口腔内の健全化には大切です。

 ちなみに、朝起きた時に口がネバネバしているのは、ネバネバ唾液の分泌が活発になっているのではなく、単に口腔内が乾燥しているからです。睡眠中は唾液腺の活動が低下するので、サラサラ唾液もネバネバ唾液も分泌量が減り、口腔内が乾燥します。

 睡眠時には発汗などによって体から水分を失うそうですが、当然口腔内の水分も減るのですね。朝の水分は口腔内にも体内にも必要になるので、起きたらコップ一杯の水分を補給するのが良いようですね。

 昨日の新規感染者は仙台市で1,064人、宮城県全体では1,769人で前週の月曜日より78人の増加となり4日連続での増加となりました。新型コロナだけでなくインフルエンザや感染性胃腸炎の感染も確認されてきました。寒くても何とか換気や手洗い・うがいを心掛け基本的な感染症防止対策(3蜜回避、手洗い、マスク着用、換気)を徹底していきましょう。新型コロナに対応される医療従事者の負担を再び増大させないためにも、自分たちの様々な楽しみを守るためにも、感染の拡大防止を最大限に心掛けていきましょう。

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