いずみ中山歯科のブログ
歯科衛生士の学会参加
おはようございます、予防とメインテナンスに重点を置いている仙台市泉区にあるいずみ中山歯科 事務の古川です。
今朝の仙台市南中山周辺は時折雨も降る曇り空です。昨夜からの仙台市の最低気温は早朝に記録した23.8℃で夜間も25℃を下回り過ごしやすい朝になりました。朝のうちは小雨が降ることもあるかもしれませんが概ね曇りの予報ですが、昼頃からは雨となり深夜まで断続的に降り続きそうです。一昨日までの雨で被害が出た地域では更なる被害の拡大のおそれもあるので注意してお過ごしください。予想最高気温は29℃と真夏日手前の気温ですが、今日も湿度も高い状態が続くため引き続き熱中症には厳重な警戒が必要です。こまめな水分補給や適切なエアコンの使用を心掛けて体調に留意してお過ごしください。いずみ中山歯科では待合室奥にウォーターサーバーをご用意していますので、来院された際はまず1杯の水で水分補給をするようにしてください。
今日は先週末に京都で開催された公益社団法人日本糖尿病協会の年次学術集会にいずみ中山歯科の歯科衛生士 宍戸さんが参加したのでご紹介します。
宍戸さんは日本歯周病学会の認定歯科衛生士で、歯周病は糖尿病の第6の合併症とも言われるほど密接な関係があることから「宮城県糖尿病療養指導士(CDE-MIYAGI)」の認定資格も受けられています。
今回は、糖尿病を患われている患者様が歯科でのメインテナンス時に歯ぐきに水疱などが見られたことから糖尿病薬による副反応の影響を考慮し、医科の主治医と連携して薬を変更したところ水疱などの症状が消え、口腔内の安定が取り戻せたという症例の発表でした。
また、様々な症例発表やディスカッションから、糖尿病患者の治療の一環となる医科の食事療法において、摂食機能の維持が必要であることから、医科と歯科の連携がとても重要だと改めて認識されたそうです。
ただ、現状は一人の患者様に対し医科と歯科の連携が取れていないことが多く、患者様の治療内容などの情報共有が課題となって来るようです。今後の医科歯科連携の発展のために、糖尿病専門クリニックなどに歯科衛生士が出向いて口腔内の状況を診てコーディネーターとなるなど、人材交流なども今後の糖尿病治療の進歩に必要となって来るのではとの意見も医科の先生から出たとのことでした。
今回は、口腔内の変調に歯科衛生士が気づいたことから、糖尿病との関係性を導き出して症状の改善につなげることができました。この様に歯科定期検診(メインテナンス)を受診することで全身疾患の症状改善につなげられるというメリットもありますので、いずみ中山歯科では歯科定期検診を受診することをお奨めしています。歯科定期検診(メインテナンス)に少しでも関心をお持ちになられた方はスタッフまでお気軽にご相談ください。
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