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いずみ中山歯科のブログ

それって口内炎ですか?


 おはようございます、予防とメインテナンスに重点を置いている仙台市泉区にあるいずみ中山歯科 事務の古川です。

 今朝の仙台市南中山周辺は快晴です。ただ放射冷却により今朝の最低気温は-1.6℃と冷え込みの強い寒い朝になりました。それでも日中の予想最高気温は10℃と昨日より6℃ほど高くなって少し寒さが和らぎそうです。日ごとや朝晩の気温差も大きくなってきますので、外出の際は服装での体温調節、外出されない方も上着を羽織ったり、適切なエアコンの使用で快適な室温を保ったりして体を冷やさないようにしてお過ごしください。また、インフルエンザの警報が全県に発令された状態が続いています。さらに仙台保健所管内ではA群溶結性レンサ球菌咽頭炎といった他の感染症も警報レベルが続いています。感染症対策のための基本であるマスク着用、換気、手洗い、手指消毒なども適宜行うようにしてお過ごしください。

 今日は今月医院の入口に掲示している案内板の片面をご紹介します。

 まず今日は「それ本当に口内炎?」。通常であれば口内炎は1~2週間ほどで自然治癒します。しかし、口の中の口内炎と思っていたできものがなかなか治らない場合、それは口内炎ではない口腔内粘膜にできる別の病気の可能性もあります。

 口腔内の粘膜には口内炎のほかに次のような病気ができます。

 まずは扁平(へんぺい)苔癬(たいせん)。白い網目模様に見えて痛みや違和感をともないます。40代以上の女性に多く見られ、ウイルスや細菌の感染、ストレスなどが原因と言われています。

 次に口腔内カンジダ症。ストレスなどにより免疫力や体力が低下した際に、お口の中のカビが活発になり感染することがあります。舌や頬などの粘膜に白い苔のようなものが付着するのが特徴です。

 最後に白板症。粘膜の一部が白く病変し拭っても取れません。扁平苔癬とは逆に男性に多く見られ、女性より約2倍発症しやすいと言われているそうです。まれにではありますが、ガン化する可能性があるそうなので放置せずに早期治療を行うようにしてください。

 このような病気になるのには当然原因があります。堅いお煎餅を食べると粘膜が傷つくこともあります。また、アルコールやタバコの刺激も原因の一つになります。このような原因の積み重ねでお口の中が弱っていると病気の引き金になることがあるのでご注意ください。口内炎だからと思っても、2週間以上経っても改善の兆しが見られなければ早めに歯科を受診するようにしてください。

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