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いずみ中山歯科のブログ

四十顎、五十顎


 おはようございます、予防とメインテナンスに重点を置いている仙台市泉区にあるいずみ中山歯科 事務の古川です。

 今朝の仙台市南中山周辺は雨です。昨日の朝から降り出した雨が弱まったりしましたがずっと降り続いている気がします。寝ている間は分かりませんが・・・ただ降り続いていた雨も午前中には上がる予報ですが、今日は陽射しは期待できないようです。今朝の最低気温は5.5℃と冷たい雨の朝になりました。それでも日中の予想最高気温は13℃と昨日より6℃ほど高くなり寒さが少し和らぎそうです。ただ、明日になるとまた寒気の流れ込みにより冷え込み雪の予報になっています。日ごとの気温差がとても大きくなっていますので、上着を羽織ったり、快適に過ごせる適切なエアコンの使用で快適な室温を保ったりして体を冷やさないようにしてください。また、インフルエンザの警報が全県に発令された状態です。感染症対策のための換気、手洗い、消毒なども適宜行うようにしてお過ごしください。

 皆さん、四十肩や五十肩という言葉を聞いたことがあるかと思いますが、これらは加齢による肩の関節にある「腱板」という組織が炎症を起こして関節包に広がることで起きるそうです。これは老化に伴って筋肉や腱の柔軟性が失われスムーズに動かなくなるからと言われているそうですが、実際のところ原因ははっきりしていないそうです。

 同じようなことが(あご)でも起こり、顎が痛かったり開けにくかったりする人が40代から50代で増えてきます。これらも肩関節の変化と同じように(がく)関節(かんせつ)の変化が原因です。

 顎関節の中にある下顎頭(かがくとう)下顎窩(かがくか)の中に収まっていて顎の開閉とともに動きます。下顎頭や下顎窩の表面は軟骨で覆われていて、軟骨が関節の動きを滑らかにして骨への衝撃を和らげる働きがあります。しかし、軟骨は減ってしまうと再生力が弱く関節への負担が続くと擦り減っていきます。

 顎関節の場合、下顎頭と下顎窩の間には関節(かんせつ)円板(えんばん)というクッションの役割を果たす組織がありますが、顎関節への負担が続くと関節円板がズレたり擦り減ったりします。すると下顎頭と下顎窩が直接ぶつかるようになって軟骨が擦り減ります。さらに進行するとむき出しになった骨が擦り減り変形していきます。骨の変形が起こると口を動かしたり噛んだりした時に痛みを感じるほか、何もしていなくても小さな痛みを感じることがあります。

 症状が出やすいのは女性で、男性の2~4倍、年齢のピークは45~55歳、更年期障害の時期と重なるそうです。原因は女性ホルモンのエストロゲンの減少による軟骨の弱化だそうで、そのため更年期障害の時期の女性は顎関節内の軟骨も弱くなりやすいのだそうです。40~50代で顎関節に小さな痛みや違和感を覚えたら早めに医療機関を受診するようにしましょう。早期に治療を始めるほど軽症で済むことが多く、骨が変形してしまうと痛みや違和感が消えずに症状が数カ月から数年続いてしまうこともあるそうです。

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