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いずみ中山歯科のブログ

歯の着色を落とす成分配合の歯磨き粉


 おはようございます、予防とメインテナンスに重点を置いている仙台市泉区にある🦷いずみ中山歯科🦷 事務の古川です。

 今朝の仙台市南中山周辺は雲一つない快晴🌞です。今日はこのまま晴れ🌞て、日中の予想最高気温23℃、からっと心地よい1日になりそうです。ただし、紫外線は強いとのことで、外で過ごす時間の長い方は紫外線対策もした方が良いとのことでした。昨夜からの最低気温は11.2℃で昨日より1℃ほど高い気温ですがいよいよ寒さを感じる朝の空気になってきました。朝晩と日中との気温差が大きくなっています。上着を羽織ったり、適切にエアコンを使用したりするなどして体を冷やさないようにご注意ください。

 マスク着用の機会も減り歯の着色が気になっていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

 歯の着色のメカニズムは歯の表面のカルシウムに「ペリクル」と呼ばれる唾液たんぱく質が付着し、その上に着色性の色素、たんぱく質、金属イオンなどが少しずつ重なって色が濃くなっていきます。

 歯の着色を招くものとしてポリフェノールを多く含む食品が最も着色の原因になります。ポリフェノールは抗酸化作用の高いことが知られ近年の健康志向の高まりで摂取される機会が増えていて、お茶のカテキン、ワインのタンニン、コーヒーのクロロゲン酸、チョコレートのカカオマスポリフェノール、ブルーベリーのアントシアニンなどもポリフェノールの一種です。

 食品以外ではヤニの原因となるタバコのタールはもちろん、一部の医薬品、洗口液、うがい薬なども着色の原因になることがあります。

 では、着色してしまった歯はどのように落としましょう?多くの方は歯ブラシでこすると思います。研磨剤入りの歯磨き粉で磨けば着色を落としやすくなります。しかし、研磨剤の多く含まれた歯磨き粉や毛の硬い歯ブラシを使って頻繁に歯をこすると硬い歯の表面も傷ついたり擦り減ったりして逆に歯を傷めてしまいます。

 歯磨き粉の中には着色を落としやすくする成分が含まれる製品もあります。代表的な成分は「ポリエチレングリコール(PEG)」別名「マクロゴール」と呼ばれるものです。似たようなものに「ポリビニルピロリドン(PVP)」というものもあります。これらは浸透力が高く着色汚れの隙間に入り込んで浮き上がらせる効果があります。歯のカルシウムと結合力の強い「ピロリン酸ナトリウム」や「ポリリン酸ナトリウム」は着色物質をはねのけてくれるのでゴシゴシ磨きをしなくても着色が落としやすくなります。

 ところで、同じような食品を摂取していても着色しやすい人としにくい人がいらっしゃいます。それは歯の表面の状態や口腔内の環境が影響しています。

 歯の表面は本来滑らかでそのような歯は着色しにくい歯です。なので乳歯より永久歯の方が着色しやすいです。また、歯ぐきが下がって歯根のとザラザラした象牙質が露出してしまうと歯根から着色が進みやすくなります。また、マスク生活時の息苦しさで増加したと言われる口呼吸で口腔内が乾燥しがちになると唾液の汚れを洗い流す効果を得られにくいので唾液が少ない方も着色しやすくなります。さらに歯磨きが十分でない方も歯の表面にざらつきが出て着色しやすくなります。

 歯の着色のメカニズムをご紹介しましたが、一昨日ご紹介したナノハイドロキシアパタイト配合の歯磨き粉は歯の表面をなめらかにする効果があるので着色をさせにくくする効果もあります。

 いずみ中山歯科で取り扱っている中で着色対策に効果がある製品は次の2種類です。

 一昨日にもご紹介したアパガードリナメルホームケアは薬用ハイドロキシアパタイト配合で歯の表面を滑らかにして着色しにくい歯にしてくれます。ブリリアントモアはピロリン酸ナトリウム配合で着色汚れをはねのけて歯に優しいブラッシングで歯を磨くことができます。

 いずみ中山歯科では予防歯科に重点を置いて歯磨き指導にも重点を置いていますので、歯ブラシ選び、歯磨き粉選びに悩んだらお気軽にスタッフまでお声がけください。

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