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いずみ中山歯科のブログ

歯科に通うべき理由 その2


 おはようございます、予防とメインテナンスに重点を置いている仙台市泉区にある🦷いずみ中山歯科🦷 事務の古川です。

 今朝の仙台市南中山周辺は雲が多いものの陽射しが出ることもある🌤空模様です。今朝の最低気温は16℃ほどと昨日よりは1℃低いですが、陽射しも混じるので暖かく感じます。日中の予想最高気温は23℃と昨日と同じくらいまで上がる予報で、少し湿度が高く陽射しもあるので動くと汗ばむ陽気になりそうです。今日は熱中症に少し注意が必要でこまめな水分補給を忘れないようにお気を付けください。

 昨日に引き続き歯科受診を推奨する理由をご紹介しています。

 高齢社会が進む日本の中で少しでも健康寿命を延ばすために是非歯科を受診していただきたいためのご紹介です。昨日は糖尿病と歯周病の関係をご紹介しましたが、今日は歯周病と認知症との関係をご紹介します。

 歯周病菌には多くの種類がありますが、とくに病原性が高いのがポルフィロモナス・ジンジバリス菌(以下Pg菌)です。

 Pg菌は歯周病を悪化させるように周囲の他の細菌に働きかけるだけでなく、強力なたんぱく質分解酵素を持ち、たんぱく質を分解して得られたアミノ酸をエネルギー源としています。

 歯周病が進行すると歯ぐきは(じょく)(そう)(床ずれのような皮膚がただれた状態)のようになっていて、そこからPg菌などが体内に入っていきます。近年の研究で、Pg菌が体内に入り込むと何が起きるのか分かってきました。脳に到達したPg菌がたんぱく質分解酵素で神経細胞を変性させ、アルツハイマー型認知症を進行させている可能性があるとのことです。

 認知症は複合的な要因で発症します。これまでも口からの要因としては「歯を失って噛めなくなると脳に刺激が行かずに認知症になる」と言われていましたが、歯周病菌そのものが認知機能を奪っている可能性があるとは驚きの研究発表だったそうです。

 加齢にともない歯周組織や免疫が弱まると歯周病になりやすくなります。歯周病はギネスブックにも登録された世界一罹患者の多い感染症ではありますが、歯周組織が弱まる前の若いうちから歯周病を予防することが大切になります。また、歯周病になってしまったとしても歯科の力も利用して悪化させないようにすることも大切になります。

 歯周病は痛みなどの自覚症状がないまま進行して行く病気です。歯周病の予防には、定期的な歯科での歯科医師や歯科衛生士によるプロフェッショナルケアと毎日のご自身によるセルフケア(歯みがき)の両方を行うことが最善策です。このような理由から、歯が痛くなくても歯科受診をしていただくことを推奨しています。

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