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いずみ中山歯科のブログ

口腔がんの早期発見のために


 おはようございます、予防とメインテナンスに重点を置いている仙台市泉区にある🦷いずみ中山歯科🦷 事務の古川です。

 今日の仙台市南中山周辺は浮浪雲が見られるものの晴れ🌤ています。西に高気圧、東に低気圧が位置する西高東低の冬型の気圧配置となり、等圧線が縦方向に並んで非常に風の強い状態になっています。今朝の最低気温は0℃ほどでしたが北寄りの風が強く体感気温はさらに低く感じます。日中もこのまま概ね晴れの予報でしたが、今日は予想最高気温が4℃と低く風も強い状態が続くようなので寒さを感じやすい1日になりそうです。外出される方はマフラーなどで襟元からの風の進入も防ぐなどの防寒対策を万全にしてお出かけください。外出されない方も重ね着をして寒さ対策を行ったうえで、無理のない範囲でエアコンの温度を下げるなどして節電を心掛けるようにしましょう。体調に留意しながら適切にエアコンを使用し、併せて換気も心掛けるようにしてお過ごしください。

 水曜日、金曜日の当ブログで口腔がんは良性の粘膜疾患との見分けがつきにくく、なかなか早期発見ができないということをご紹介しました。このやっかいな口腔がんを早期に発見するにはどうすれば良いのかというと、それこそがかかりつけ歯科医での定期的、継続的な健診(メインテナンス)を受けて粘膜のチェックを受けることが最善策となります。疑わしい病変が見つかったら躊躇なく検査を受けることをお勧めします。いずみ中山歯科では予防とメインテナンスに重点を置いています。定期的なメインテナンスでは歯や歯ぐきだけでなく口腔内全般についても念入りにチェックをしていますので、定期的な検診をご希望の方はお気軽にご相談ください。

 さて、疑わしい病変が見つかった際に受ける病理検査ですが、一般的に行われているのが細胞診検査と組織診検査です。細胞診検査は疑わしい粘膜の表面を歯間ブラシのようなブラシで擦り、細胞を採取するだけで検査できる痛みの少ない検査方法です。ただし、ごく初期の口腔がんの場合、陰性の結果が出ることもあるので、検査後の経過観察も欠かせません。

 細胞診検査の結果でがん化が疑われたり、視診、触診でがん化が疑われたりする場合に診断を確定するために行われるのが組織診検査です。粘膜の組織を切り取り、その組織を病理医が仔細に調べて診断します。がん治療を行っている病院歯科や大学病院などの高次医療機関で受けることができます。この検査では組織の切除が必要となり患者様に負担がかかるので何度も行うことはできません。まずは早期に粘膜の変化を見つけて細胞診検査につなげ、必要な方のみ組織診検査を行うことが望ましいそうです。それを可能にするのがかかりつけ歯科医での定期的、継続的な検診(メインテナンス)になります。

 昨日の新規感染者は仙台市で534人、宮城県全体では1,199人で前週の金曜日より1,017人の減少となり3日連続で前週同曜日比での減少となりました。新型コロナ、インフルエンザ両方が流行しています。各自が基本的な感染症防止対策(3蜜回避、手洗い、マスク着用、換気)を徹底して減少傾向に転ずるよう努めていきましょう。これ以上、医療従事者の負担を増大させないためにも、楽しいお正月を安心して過ごすためにも、感染の拡大防止を最大限に心掛けていきましょう。

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