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いずみ中山歯科のブログ

舌痛症の診断まで


 おはようございます、予防とメインテナンスに重点を置いている仙台市泉区にある🦷いずみ中山歯科🦷 事務の古川です。

 今朝の仙台市南中山周辺は青空もところどころに見られますが曇り☁です。日中は次第に雲が厚みを増して、所によって雨☔が降るかもしれないとのこと。今日は傘を持ってお出かけされると良さそうです。日中の予想最高気温は22℃と太陽が出なくても少し気温が上がるようです。熱中症の心配はほとんどありませんが、いずみ中山歯科では、待合室奥にウォーターサーバー(飲料水)をご用意しております。お湯と水のどちらも出ますので、寒ければお湯を暑ければお水をどちらでもコップ1杯の水分補給をしていただき一息ついていただければと思います。

 一昨日、舌痛症は特定の原因が見つからない場合に診断されるとご紹介しました。原因が見つからないため、舌の痛みの原因となりうる症例について一つずつ確認して「舌の痛みが出る病気ではない」という診断をくだしていく必要があります。

 そのため、まず舌の異常の有無、舌が触れる歯や入れ歯に舌を傷つけるような問題の有無から検査を始めます。ここまではいずみ中山歯科を含めた一般の歯科医院でも行えます。口腔内に舌に異常を与えるような問題が無いとなるといよいよ舌痛症の診療を行っている口腔外科や口腔内科、歯科心身症の専門外来などをご紹介します。

 舌痛症の診療では、慢性痛治療向けの問診票というもので、症状の発生から受診までの経緯、どんな時に痛むのか、現在の健康状態やこれまでの病歴、生活環境や家族構成、現在の心理状態など質問は多岐にわたります。

 次に問診票をもとに医療面接を行います。医療面接は舌痛症の治療にとって特に重要だそうです。痛みでお疲れの患者様からお話を聞いて信頼関係を築くことは症状を改善させるための最初の一歩になるとのこと。

 その後は貧血や栄養不足による舌の痛みやシェーグレン症候群などの可能性を除外するための血液検査、乾燥が原因となる痛みの有無を調べるための唾液量検査、カンジダ菌による痛みが出ていないかを調べるための細菌検査、味覚の神経と痛みの神経のバランスが崩れると痛みを感じやすくなるため味覚検査を行います。さらに舌痛症の方は不安やうつ症状が見られることがあり、心配性やこだわり過ぎなどの傾向を調べるための心理検査も行うそうです。

 各種検査結果をもとにより詳しく心理面、社会環境面からもお話を伺うそうです。診断だけでなく、治療的な意味合いも含まれた医療面接で、歯科医師、精神科医が一緒に診療に当たる場合もあるそうです。

 このように心身両面の検査を行って舌に痛みを与える原因が分からないとなってようやく舌痛症と診断が下るそうです。痛みがあるのに原因が分からない症状なので診断するも治療するにもとてもやっかいな症状です。

 一昨日の新規感染者は仙台市で370人、宮城県全体では787人で前週の土曜日より285人の増加、昨日は仙台市で308人、宮城県全体では633人で前週の日曜日より182人の増加でした。先週の水曜日から5日連続での前週同曜日比での増加が続いていて、もしかしたら増加に転じているかもしれません。第7波のような急増とならないように、引き続き基本的な新型コロナ感染防止対策(3蜜回避、手洗い、マスク着用、換気)を万全にして過ごしていきましょう。新型コロナに対応される医療従事者の負担を再び増大させないためにも、自分たちの様々な楽しみを守るためにも、感染の拡大防止を最大限に心掛けていきましょう。

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