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いずみ中山歯科のブログ

歯🦷の痛みが消えても虫歯は消えません !


 おはようございます、予防とメインテナンスに重点を置いている仙台市泉区にある🦷いずみ中山歯科🦷 事務の古川です。

 今朝の仙台市南中山周辺は雨☔です。次第に雨☔も止むようですが、午前中は傘を持ってお出かけになると良いかと思います。今朝の最低気温は5℃を下回り寒いと感じる朝ですが、雨が止んで太陽🌞が顔を出してくれる午後には気温も上がるようで日中の予想最高気温は14℃と昨日より5℃ほど高い予報でした。それでもまだ平年よりやや低い気温とのことですので、体調管理には万全を期してお過ごしください。

 今日は歯🦷の痛みについてご紹介したいと思います。

 昨年7月19日から4回に渡って虫歯の進行具合についてご紹介しました。歯は外側からエナメル質、象牙質、歯髄(神経)という順番に構成されています。神経は歯の深い位置にあるので、虫歯がエナメル質にあるうち(C1)は痛みなどをほとんど感じません。ただ虫歯が象牙質に到達する(C2)と始めは冷たいものがしみるようになり、さらに進行して神経に近づくにつれて(C3)次第に痛みを感じるようになり始めます。

 この痛みは細菌の刺激によって神経に強い炎症が起きて歯の中の圧力が高まってズキズキとした痛みを感じるようになります。

 この痛みを我慢していると神経の炎症が徐々に広がって歯の根の内部全体が細菌に侵されていきます。神経には細菌に対する防御機構(免疫)もありますが最終的には細菌に負けて神経が死んでしまいます。神経が死んでしまうと痛みを感じることができなくなるので、まるで虫歯が治ったかのように痛みが無くなります。

この状態で放置するとどうなると思いますか?痛みがなくても細菌や神経の残骸が残ったままです。細菌はさらに奥へと進行し歯の根の先端にある根尖孔という孔を通って歯の外に出ていくようになります。そうすると、炎症は歯の周りの骨(歯槽骨)に広がり、歯ぐきが腫れて根の先に膿が溜まっていきます。また、治ったと思っていた歯の痛みが歯の周囲の痛みに変わって再び痛み出すことがあります。この様な場合、歯の根の治療で歯を残せることもありますが、炎症が大きく広がっていると歯を抜かざるおえないこともあります。

 なので、できればしみるのを感じたら、遅くても最初の段階の痛みを感じたら歯科医院を受診するようにしてください。虫歯は早期発見、早期治療することで、患者様ご自身の負担が軽減されます。

 いずみ中山歯科では早期発見、早期治療のための予防とメインテナンスに重点を置いていますので、気になることがありましたらできるだけ早くご相談ください。

 昨日の仙台市の新規感染者の確認は313人で、宮城県全体としては507人で前週の金曜日より98人の減少でした。これで4日連続で前週の同曜日より減少となり、まだまだ高止まりではありますが、ただただ増加し続けるよりはずっと良い傾向です。これ以上の感染拡大を防ぐために、今一度皆で気を引き締めて新型コロナウイルスへの対策をして更なる減少を目指しましょう。新型コロナに対応される医療従事者の負担を再び増大させないためにも、自分たちの様々な楽しみを守るためにも、感染の再拡大防止を最大限に心掛けていきましょう。

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