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いずみ中山歯科のブログ

糖尿病とお薬💊と歯科治療の関係


 おはようございます、🦷いずみ中山歯科🦷 事務の古川です。

 今朝の仙台市南中山周辺は曇り☁ですが、7時前後は雪⛄も舞っていて車の上などは薄っすら白くなっていました。最低気温は0℃と冷え込みは少し弱い朝です。ただ日中の予想最高気温は7℃、風も比較的穏やかなので太陽☀が出ると陽射しの温もりが感じられそうです。

 今日は糖尿病が歯科治療にどのように影響するのかということを簡単にご紹介します。

 糖尿病の方は傷口が治りにくく、感染しやすいという特徴があります。

 歯科治療においても抜歯後の傷口の回復に影響が現れますので、糖尿病の方は歯科医院にも申告していただきますようお願いいたします。

 では、糖尿病は歯科治療にどのように影響するのかということですが、次のような例が挙げられます。

1.細菌の血糖値はどれくらいですか?100~140mg/dLの方は基本的には普通に治療を受けられます。160mg/dL以上の方は治療内容によっては処置が難しい場合があります。緊急で処置が必要な場合は入院設備のある病院歯科をご紹介させていただくこともあります。(前述の血糖値は目安です。必ずというわけではありません。血糖値やその日の体調などを申告していただき歯科医師の判断を仰ぐようにお願いいたします。)

2.糖尿病のお薬はいつもどおり服用されましたか?飲まれてきた方は基本的には普通に治療を受けられます。飲まれてこなかった方は血糖値が不安定になって意識が朦朧となることがあり危険です。血糖値の安定のため必ず服用して受診するようにしてください。

3.お食事は摂られてきましたか?済ませてきた方は基本的には普通に治療を受けられます。糖尿病のお薬を飲んだのに食事を抜くと急激に血糖値が下がり低血糖発作を招くおそれがあります。お薬を飲んだら必ず食事も摂ってから受診してください。

 いずみ中山歯科ではHbA1cの測定を行っています。HbA1cとは糖尿病の診断に用いられる検査の1つで一定時間の絶食した状態で採血して計測します。空腹時血糖値とは異なって食事や運動などの影響を受けない過去1~2ヵ月の血糖の平均値が測定できます。最近血糖値を測っていないなという方は、お気軽にご相談ください。

 次に、歯科医院で痛み止めとしてよく処方する「ロキソニン」は糖尿病の飲み薬の1つ「スルホニル尿素薬」の働きを阻害してしまうことがあります。その場合はロキソニン以外の痛み止めを処方することがありますので、必ずご申告ください。昨日の当ブログでもお願いしました「歯科医院にもお薬手帳を」にも当てはまり、患者様に安全、安心な治療を受けていただくためのお願いですので、くれぐれもよろしくお願いいたします。

 ちなみに、スルホニル尿素薬といっても製薬会社により「アマリール」、「オイグルコン」、「グリミクロン」、「ダオニール」と名称が違いますのでご注意ください。

 昨日の仙台市の新規感染者の確認は214人で、宮城県全体としては331人でした。宮城県としては過去最多の新規感染者数となりました。オミクロン株は、感染力は強いですが重症化しにくいと言われてはいます。それでもかからないことが最良ですので、今までよりさらに意識を高めてうつさない、うつらないための手洗い(手指消毒)、マスク着用、3蜜回避を実行していきましょう。今一度皆で気を引き締めて新型コロナウイルス、インフルエンザウイルスへの対策を徹底していきましょう。新型コロナに対応される医療従事者の負担を再び増大させないためにも、自分たちの様々な楽しみを守るためにも、感染の再拡大防止を心掛けていきましょう。

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