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いずみ中山歯科のブログ

次亜塩素酸水の効果


 おはようございます、🦷いずみ中山歯科🦷 事務の古川です。

 今朝の仙台市南中山周辺は快晴🌞です。朝の気温は7℃と昨日より1度低く、最低気温も段々と下がってきている印象です。ただ、日中の予想最高気温は17℃と今日も太陽🌞の温もりを感じられる1日になりそうです。

 今日は9月21日付の日本歯科新聞の記事より、「新型コロナウイルスに対する手指衛生の効果」という記事が出ていましたのでご紹介します。

 日本歯科医学会の令和2年プロジェクト研究によると、手指衛生(手指消毒)で使うアルコール(70%エタノール)、38ppm次亜塩素酸水、10ppmオゾン水は、いずれも新型コロナウイルス感染症の原因ウイルス「SARS-CoV-2」に対して同等の不活化効果があるとのことです。ちなみにppm(パーツ・パー・ミリオンの略)とは百万分率のことで1%=10,000ppmです。

 研究では、不活化効果を抗微生物学的および分子生物学的に実験。高濃度たんぱく質が混在した環境下でもアルコール(70%エタノール)、38ppm次亜塩素酸水、10ppmオゾン水全てに同等レベルの不活化効果を確認したとのこと。

 不活化のメカニズムは「ウイルスのエンベロープ(表面組織の一部)を破壊するエタノールよりもSたんぱく質とゲノムRNAを破壊する次亜塩素酸水とオゾン水の方が強い殺ウイルス力があると思われる」と説明されています。

 今後のさらに研究が進むことで、手指衛生や環境衛生に有効な消毒剤のガイドライン的な発見で、医療機関や日常生活でアルコールの次に次亜塩素酸水やオゾン水が選択されるエビデンスに発展する可能性があるとのことです。

 専門的で難しい感じですが、要は次亜塩素酸水もオゾン水もウイルスの活動を抑える方法は違いますが、きちんと活動できなくなるとのことです。まだ、研究段階ではあるようですが、今後ウイルス対策として、アルコールだけじゃなく選択肢が増えることは品切れなどになりにくくなるなど望ましいことではないでしょうか。

 いずみ中山歯科では、診療開始前にやや苦いですが500ppm次亜塩素酸水(38ppmより10倍以上の濃度)により30秒間のうがいを行って頂いて、口腔内のウイルスを不活化してから診療に入っていただくほか、診療時に口腔内を洗浄する水なども全て希釈した次亜塩素酸水を使用するなど患者様のご協力を得ながら感染症対策には万全を期しております。

 また、11月から始まる「いい歯の日(11月8日)キャンペーン」に先立ち、ホームケア用として500ppm次亜塩素酸水500mlを通常2,500円のところ2,000円で販売いたしております。ご家庭では500ppmの次亜塩素酸水を希釈して使用していただければ、日常的な口腔内ケアの一環にもなります。興味のある方は使用方法などもご説明いたしますので、お気軽にご相談ください。

 明日10月31日までの期間はリバウンド防止徹底期間です。昨日の仙台市の新規感染者の確認は2人で、宮城県全体としても2人でした。引き続き1桁台前半の確認数ではありますが、個人個人が気を抜いてしまうとまた急速な再拡大の可能性もあるかと思われます。新型コロナに対応される医療従事者の負担を再拡大させないためにも、自分たちの様々な楽しみを守るためにも、個人でできる最大限の感染防止対策として、先にも述べた手洗い、うがい、手指消毒、マスク着用など可能な限り丁寧に行うことで一人一人が感染の再拡大防止を心掛けていきましょう。

 自分のため、家族のため、友人のため、医療従事者のため、また飲食店や観光業など新型コロナの影響をまともに受けている業界のためにも、できるだけ多くの人が協力して、なんとしても新型コロナのリバウンドを防止しましょう。

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