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いずみ中山歯科のブログ

歯科技工士さんのセミナー参加


 おはようございます、🦷いずみ中山歯科🦷 事務の古川です。

 今日の仙台も曇り☁です。今年は晴れ続きの印象でしたが、ようやく梅雨らしく☁☂の日が増えてきましたね。今朝は体感ではひんやりする朝です。日ごとの気温差も感じるので、体調管理にはくれぐれもお気を付けください。

 6月20日付ブログにも投稿しましたが、先日の日曜日は私も参加したオンラインセミナーの他に、歯科技工士さん2名が「デジタル化により補綴治療の何が変わるのか?~ IOS 時代に対応するために知っておくべきこと~」と題したオンライン講演会に参加されました。裏では8名のセミナーがあり広いミーティングルームを占有してしまっていたので、ちょっと狭い別室で受講して頂くというご不便をお掛けしましたが、お菓子だけはお裾分けして、糖分補給してもらいながら受講していただきました。ただ、自分がセミナーに参加していたので、歯科技工士さんのセミナー受講状況は写真を撮り忘れてしまいました、ごめんなさい🙇

 さて、講習内容としては、補綴物(ほてつぶつ:金属製などの詰め物や被せ物など)はこれまで象り(かたどり)を行って模型を作る、作った模型に合うように補綴物を作る、などなど非常に手間や時間のかかる工程でした。

 近年、様々な分野で目覚ましい発展を見せているレーザー技術は歯科医療の分野でも口腔内スキャナーの精度向上などに繋がっています。

長さ30cm程度の口腔内スキャナー、右側数cmを口腔内に挿入してスキャンニングします。

 この口腔内スキャナーでのスキャン画像と、CT画像などを整合させることで、これまで以上に精度の高い模型や補綴物の設計をパソコン内で行えるようになってきているそうです。

 模型や補綴物の設計をパソコン内で行うことで、患者さんに口を開けて象りをしてもらう回数が減るだけでなく、場合によっては来院回数が減ることあるそうです。また、患者さんは象り中にそのにおいなどにより気分を害する方もいらっしゃるそうですが、象りがないので、気分を害することもなくなります。患者さんの色々な負担が軽減されるそうです😀

口腔内スキャナーで作成された噛み合わせ(左)と上顎(右) 
口腔内が精密に再現され、回転させて確認することもできます。

 さらに、これまで義歯(入れ歯)を作る工程には使えなかったそうですが、これも条件によっては使えるようになってきているそうです。

 なんと1工程丸々省けたり、使えなかった工程に使えるようになってきたりするなんて、驚きの技術革新です。

 歯科技工士さんの作業補助だけにとどまらず、新しい技術としても進化しているようですし、患者さんの負担も軽減してきているようです。

 ただし実際にはそんなに単純で簡単なものではなく、噛み合わせをスキャンする際も顎が動いてズレが生じないように注意するとか、色々な注意事項がたくさんあるそうです。機械の精度向上に合わせ、使う人の技術向上も大切です!いずみ中山歯科では、口腔内スキャナーなども保有していることから、これらを有効活用できる技術を研鑽していかねばなりませんね。

 講習内容については、歯科技工士さんには本当はもっと専門的な話をしてもらったのですが、私にはまだまだ理解できず、きっと歯科技工士さんにしたら私の説明がこんなにザックリ?おおざっぱ?と思われてしまいそうですが、とにもかくにも人が行う歯科医療の分野でも確実にデジタル化は進み、患者さんの負担も軽減されて来ているんですね。

 いずみ中山歯科では『歯🦷と口👄の健康週間キャンペーン』キャンペーンのお知らせ👀 – いずみ中山歯科 (izumi-nakayama-do.com)を開催しています。よろしくお願いします。

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